歌に適した呼吸法って?

歌に適した呼吸法って?

沖縄のボイストレーニング教室から発信!

「腹から声をだそう!」
なんだかよく聞くフレーズ・・ですが実際に声は声帯から出ているのでおなかから声はでません。

ではなぜ呼吸法が歌う上で大切かというと、呼吸を正しく循環させることで声帯まわりの筋肉が自由になりやすいのです。呼吸時の筋肉鍛えることで、発声する上での支えができてきます。
呼吸法=腹式呼吸
というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?

ナチュラルトーンでは腹式呼吸のことを横隔膜呼吸と表現しています。

横隔膜とは?
肺の下部分にある筋肉で、息を吸う時(吸気)に膨らみ、吐く時(呼気)に収縮していきます。

歌に適した呼吸法を獲得するためには、横隔膜の動きをしっかり意識し、声に還元できるようにトレーニングをする必要があります。

呼吸法がうまくいかない人は、以下の症状があるでしょう。
声がかれる
声がよわよわしい
声量がない
発声が不安定

これらの症状がある場合、呼吸方法をみなおす必要があります。

ただし、呼吸法は発声の土台となるものの一つ。

呼吸法と同時に声帯周りの筋肉も鍛えなくては、せっかく身に着けた呼吸法を生かすことはできせん。

正しい発声は呼吸と声帯の筋肉のバランスがとても重要です。